各高校ごとに様々な個性があります。カリキュラムもそれぞれの高校がいろんな工夫をしています。男子校か女子校か共学か、先生や在校生たちがつくり出す学校の雰囲気も自分にあった高校選びの基準になります。
その高校に自分のやりたい部活動はあるのか、高校の勉強以外の活動なども調べておくことが大切です。「どの大学に何人合格しているか」なども自分の目指す進路を考える上で大切なデータです。
各学校で行われる学校説明会は、受験案内だけではわからない学校の本当の姿が見られる絶好の機会です。是非とも複数の学校説明会に参加して、自分に合った高校を探しましょう。入学してから「やっぱり自分には雰囲気が合わなかった」では遅いのです。
通学に1時間かかる偏差値68の高校よりは、通学に10分ですむ偏差値60の高校の方が、結果的に毎日の勉強時間が長く確保できるので、偏差値68の高校のほうが大学受験時に有利とは必ずしもいえません。
勉強はあくまで自分でするものです。高校の授業に依存していてはいけません。偏差値の低い高校ほど受験ムードになるのは遅い時期になりますが、雰囲気に流されない自信があるのなら、どの高校からでも難関大学を目指し合格できる力はつけられると考えてください。
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